21. オレ流バドミントン 素振りの練習...

今回もAIを使って最初の部分を書いてもらいました...

bingさん曰く...
バドミントンの素振りは、正しいフォームと習慣的な練習で身に付けることが大切です。素振りには3種類ありますが、おろそかにしないで練習することが重要です。

以下は、バドミントンの素振りについてのリストスタンド、注意点、ポイントなどをまとめたものです。

リストスタンド:
1. フットワークを意識して立ちます。
2. ラケットを持ち、腕を伸ばします。
3. ラケットを前後に振ります。
4. 体重移動を意識して、左右に振ります。

注意点:
1. ラケットを握りすぎないようにします。
2. 肩や腰を痛めないように、無理なく行います。
3. 練習時間は長すぎず、短すぎず適度に行います。

ポイント:
1. 正しいフォームで行います。
2. 習慣的に行います。
3. 焦らず、じっくりと取り組みます。

以上の内容を参考に、バドミントンの素振りを行ってみてください。

まぁ、ここまでが300字程度でbingさんに素振りの方法を作ってもらいました。
ボチボチの普通な感じです。

あぁ、bardさんにも作ってもらいましたが、バドミントンと書いているにも関わらず、回答が、テニスとか言ってくるので却下しました。
まだ、勉強中でとか言い訳していましたが...

で... 素振りですが、習慣づけて行う事は、結構重要です。

ただ、オレ流バドミントンは、全く考え方が違います。
素振りは、なぜ素振りをするのかと言う事を考えて行う必要があります。

まぁ、bingさんは上記のようなことを考えられていた訳であって、悪い事はありません。しかし、オレ流バドミントンでは、考えている部分が異なります。

素振りと言うのは、誰も振って終わりみたいな事を考えている人が多いです。
そうです... スイングです。1スイング、2スイングとかカウントしています。
野球のように、バットを振ったら終わり... とか、ピッチャーの様に、ボールを投げたら終わり...

本当に、「バドミントンは野球とちゃうでー...」って言いたくなります。






バドミントンの場合は、次の攻撃やレシーブがあるので、振った後の素早い構えが大事なのです。フォロースルーが大事だとか言って、大きく余裕のあるフォームを作っているような事はしていけません。

ラケットを振って、振った後、如何に素早く構えられるか...
素振りのやり方としては、ラケットを振り、振って行った先にあるラケットを、スグにリストスタンドして素早く構える。これが大事なのです。
これが、オレ流です。

素振りで、オレ流が異なる部分は、振った後のラケットを引いて元に戻しません。
で... 引かないので、組み合わせてをして、素振りを行うのが良いと思います。
オーバーハンドの素振りをして、バックハンドのドライブのプッシュとか、左、右を交互に素振りを行うようにして下さい。

そこで、左の素振りをしたら、スグにリストスタンドして素早く構える。右の素振りをしたら、スグにリストスタンドして素早く構える。

ここで、マイケルジャクソンのダンスのポーズで、片方の手は股座、もう片方の手はパーをして「ストップ」のポーズを知ってるでしょうか...

ラケットを振って構えたときに、ラケットをリストスタンドして一瞬止まると言うMJの動作をして下さい。
まぁ、素振りなので、股座の手は必要無いです...(^^;




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