18. オレ流ネット...

 少し実用新案を書いており、ブログの更新はご無沙汰しておりました。
で... 今回は気付きみたいな事を書いておきます。

ネットの練習は、お互いにネットを挟んでネットを繰り返します。
オレ流バドミントンで、ネットはオレ流ネットのような言いたい事は何もありません...(^^;

ネットは、ラケットでシャトルを、ネットの相手側に返す。それだけのプレーなので、技術的な面では、別のサイトの方が、良い事がいっぱい書いてあると思うので見て下さい。

今回オレ的に思った事は、スマッシュやドライブなどの華やかなプレーに比べて、ネットは凄く地味なプレーに思えます。しかし、点数は同じ1点を取るか、取られるかの、プレーなので、安易に考えず、ミスしない事が大事です。

まぁ、練習の時に思った事ですが、リスクのなるべく少ないネットの打ち方です...






シャトルがこちら側のネットに入ってきたら、ネットの白帯をシャトルが通過するポイント。そこを見極める事が重要です。その通過ポイントに、ラケットを床と平行にして差し出し、シャトルをポンと入れます。

相手がシャトルを打った際に、シャトルが上に飛んでいるのが解ったら、その通過ポイントを予測して、先にその場所までラケットを差し出して行って置く事です...
しかし、行けなくても、なるべくそれに近い位置で打つとリスクは少しでも少なくなります。

同じ1点なので、大事にリスクの一番少ない打ち方をする事が重要ですね。