12. コンパクトスイングと言う単語の意味...

 折角ショットの種類まで書いたのですが、そのショットの解説の前に、バドミントンではコンパクトスイングと言う事を良く言われ、その話題を先に書きたいと思いました。


一般情報としては、

バドミントン コンパクトスイング テイクバック リストスタンド

のようなキーワードで検索すると結構書いてあるページは検索できます。

ただ、それらの情報を見ていても、2次的にはそうであるかもしれませんが、本来の打ち方、捉え方はどするのかと言う、的確な説明が余り言われてません。

そもそも言葉的には、曖昧な言葉であって、良く応援とかで「力を抜いて」とか、だからどうするんだょ... 的な言葉でもあるような、曖昧さを含んだ言葉は結構あるのかもしれません。

その曖昧さは、曖昧な状態の言葉であるので、きっちりと四角四面な定義をする必要は無いのかもしれませんが、オレ流バドミントンではコンパクトスイングは、このように打つのだ... と言う定義したくなりました。

ここで書いている情報の使い回しは、問題無いのですが、参照された場合、このページのリンクを貼って頂けたら凄く嬉しいです。


コンパクトスイングはシャトルの捉え方で、スマッシュのレシーブやプッシュのレシーブ的なイメージであったり、ネットに近い浮いたシャトルをプッシュで打つ場合もあります。

そもそもコンパクトスイング自体、オレ流バトミントンの真骨頂で、テイクバックをしないとか最小に抑えた打ち方であって、それをボチボチと今から書いていきます。

次回をお楽しみに...


復讐の為に、

04. オレ流バドの「うちわ」でイメトレ① ...
05. オレ流バドの「うちわ」でイメトレ②...
08. オレ流バドミントンで羽を打つ練習方法 その②
09. オレ流バドでシャトルを打つ練習方法のまとめ

この辺りのページを見て置いて下さい。
少し重複する部分があると思います。





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